丸洗いできる敷き布団・掛け布団・枕などの寝具の比較まとめ

私は都内のいろいろな街のマンションに住むのが好きなのですが、その際重視しているのが衛生のために丸洗いできてかつ、引越し業者のようなスケジュールを拘束されるものを使わず自分の車で引っ越しできるように引っ越しが楽な寝具を買うことです。

具体的には3つ折りできて専用の収納袋が付いており、そして洗濯機か浴室シャワーで丸洗い可能な寝具を買うことです。

大人1人か2人用を前提として掲載します。

また今回掲載しているのは全て東京西川か京都西川ブランドであり西川産業株式会社が製造しているものです。

私が現在使用している寝具は丸洗い可能ではありませんが西川産業のものなので、とりあえず西川産業のものを買っておけば失敗はないということで東京西川か京都西川のものを掲載しています。

丸洗いできる敷布団

敷布団は洗濯機に放り込めないの丸洗いできるタイプは少数です。丸洗いできて有名なメーカーでそこそこの品質で調べたら、京都西川のローズラジカルシリーズくらいしかありませんでした。東京西川では丸洗い系は扱っていません。

丸洗いといっても洗濯機ではなく、中身を取り出してバスルームでシャワーをかけて洗浄するようです。水を吸い込まないので簡単に乾かせるようです。浴室乾燥機がついているバスルームなら、”乾燥”モードではなく”暖房・温風”モードでも十分乾くでしょう。ひょっとしたら”送風”レベルでも大丈夫かもしれません。

また東京西川のAirシリーズやムアツシリーズ整圧シリーズは、丸洗いしないようだったらかなり良い選択肢です。丸洗いする場合は京都西川のローズラジカルがいいと思います。

ローズラジカルは主に2015年のモデルと2010年のモデルが出回っていますが、私は2015年を今のところおすすめします。ただ2015年のものは側地(がわじ)がチャイナ製になってしまっているのでそこは注意です。中の詰め物は日本製です。

ローズラジカル ダブルウェーブ 2015年発売モデル

まずローズラジカルのダブルウェーブシリーズでもいくつかのタイプがあります。「オーバーレイタイプ(厚さ4cm)」、「ベーシックタイプ(厚さ6cm)」、「チューンタイプ(厚さ6cm)」です。

この3つのタイプは全部シャワーで中身が洗えます。このうちオーバーレイタイプはベッドの上に置くことを想定しており厚さが4cmしかありません。またチューンタイプはサイズがシングルだけです。

無難にいくならベーシックタイプです。シングル、セミダブル、ダブルサイズがあり、洗えてかつ厚さが6cmあるので私はこれにします。

また東京西川の洗えないタイプである「整圧シリーズ」は厚さが9cmあることと比較して検討してください。京都西川の洗えるローズラジカルは洗えるようにするためにどうしても厚さ6cmのように薄くなっています。厚さを重視して洗えなくてもいいなら東京西川の方がいいと思います。

では以下はローズラジカルダブルウェーブの「ベーシックタイプ(厚さ6cm)」をみていきます。

またAmazonではシングルサイズしか見つからなかったので、セミダブルやダブルサイズが欲しい場合は楽天で見つかります。ここではシングルサイズのみ掲載します。

以下の価格を見るとわかると思いますが、これらはすべて東京西川の「整圧シリーズ」より安めです。それは厚さが薄いからであり、丸洗いできるタイプはどうしても少し薄くなるのでその分安くなるということです。

ソフト シングル

レギュラー シングル

ハード シングル

京都西川 ローズラジカル シュプールスタイルMSシリーズ 2010年頃のモデル

このシリーズはシングルサイズしかありません。厚さは5cmで、畳やフローリングの床に置くことを前提としているようです。シングルしかない上に色がベージュしかないので、私としてはこのシリーズはパスかなという感じです。

シングル

京都西川 ローズラジカル ボディトレース プレミアムタイプ 厚さ8cm フロア敷用 2010年頃のモデル

プレミアムタイプは京都西川の丸洗い系の中では最も高価なタイプです。シングルとダブルサイズがあり、セミダブルはありません。

シングル

このシリーズにはシングルサイズもあるのですが、Amazonに掲載がなかったので商品リンクは掲載しません。

ダブル

色は2色あり、私だったらピンクを選びます。

京都西川 ローズラジカル スーパーハード ベーシックタイプ 厚さ4cm ベッド用orフロア敷用 2010年頃のモデル

シングル

セミダブル

ダブル

大は小を兼ねるということで、ダブルサイズなら大人2人でも対応できます。あとでシングルサイズをもう一つ買うと100cmx2で2メートルも場所をとりますが、ダブルサイズなら140cmなので省スペースです。

そのままフローリングの床に置けるタイプでもあり、ベッドの上に乗せるタイプでもあります。色もNavyであり私好みなので、私は今のところこのダブルサイズのローズラジカルスーパーハードタイプを買う予定です。

京都西川ローズラジカル用のマットレスカバーシーツ

京都西川のローズラジカルシリーズ専用のカバーが京都西川から売られているのですが、なかなかウェブ上で見つからないので昭和西川のマットレスカバーにする予定です。

マチ9cmもあるムアツシリーズ用なので、厚さ6cmのローズラジカルからするとすこしダブつくかもしれません。

楽天ではいくつかの店舗が京都西川ローズラジカル専用のカバーを販売しているところがあります。

もう少し高級なのがいい場合は、東京西川が整圧シリーズ用として出しているクオリアルシリーズがあります。

丸洗いできる羽毛掛け布団

丸洗い可能なものとしてはSleepConfyシリーズがあります。私は今のところ2016年2月発売のモデルを買う予定です。色が気に入った2014年モデルも掲載しておきます。

東京西川 スリープコンフィシリーズ 2016年モデル

ポリエステルを採用しホコリがでにくく、温かさを追求したタイプ

VeryWarmタイプとされているものです。私はこれのダブルサイズを買う予定です。ダブルサイズなのに丸洗いできて、しかもポリエステルなのに温かいというのはかなりメリットが大きいです。

シングル

こちらはダブルです。私はこのダブルサイズを買う予定です。

羽毛を採用したタイプでスリープコンフィシリーズの中で最も高価
シングルは丸洗いできるがダブルサイズは丸洗いできないので注意

これは羽毛タイプなのでポリエステルタイプよりも値段が高いものです。シングルサイズは家庭用洗濯機で丸洗いできますが、ダブルサイズはできません。

こちらはシングルサイズです。

こちらはダブルサイズです。スリープコンフィシリーズの中でもこれは丸洗いできないので注意です。

スリープコンフィシリーズの掛け布団の中で最も安いタイプ

スリープコンフィシリーズの中で最も安いタイプです。ポリエステルを詰め物としているものです。

シングルサイズ

ダブルサイズでもこの値段だとかなりお手頃です。でも私はこれより少し高いVeryWarmタイプの方を買う予定です。

東京西川 スリープコンフィシリーズ 2014年モデル

ベージュ色肌色、花柄のものばかりなので、このシリーズが見た目でもいいし丸洗いもできて

羽毛らしい厚さのある通常タイプ

いわゆる羽毛の掛け布団です。ブルーでシングルしか見つからなかったのですが、ベージュならダブルも見つかりました。Amazon以外ならダブルかつブルーもあります。

こちらはダブルサイズですが色はベージュです。

1K程度のマンションに最適なコンパクトタイプ

1Kマンションで一人暮らししたことのある人ならわかると思いますが、大きく膨らみのある羽毛掛け布団だとクロゼットに収納するのも一苦労です。ベッドの上に置きっぱなしにするのならいいですが、しまいたいときに困ります。

その場合はこのように薄いタイプの掛け布団がいいです。ダブルサイズで丸洗いできます。

掛け布団用シーツ

東京西川の専用シーツではなく、私は岩本繊維のサテンシーツを選ぶ予定です。

肌掛け布団(優先度は低い)

肌掛け布団は夏用の薄い掛け布団ですが、私は肌掛け布団は賃貸マンション引っ越しで持参しません。冬場でも使える本格的な掛け布団一つだけにしています。

それでも夏場はエアコンつけっぱなしで寝れば十分です。むしろエアコンつけっぱなしで夏場寝ると冷えがちになるので、肌掛け布団より掛け布団の方がいいと思います。

もし買うとしたら、洗えて色がブルーの以下のものを買う予定です。

丸洗いできる枕

やめたほうがいいチャイナ製のシリーズ

西川産業のウォッシャブル枕でも1万円もしないタイプのものは側面がチャイナ製のものがあります。仕立ては日本製のようですが、国内メーカーの西川産業でもチャイナ製が出回っているのは残念なことです。というわけで以下の2つはおすすめしません。

東京西川のウォッシャブル枕でもfinesmoothシリーズのような高級品は完全日本製

私はパイプ枕が好きなので、買う予定なのはパイプが中に詰め込まれているタイプです。

備長炭タイプもあります。

あとは綿タイプですが、洗った後の乾燥は浴室乾燥機の乾燥モードで強力に乾燥しないとなかなか完全に乾かないと思います。

ファインクオリティ用の専用枕カバーが東京西川からでています。

本当は岩本繊維のサテン枕カバーがよかったのですが良いサイズがありません。

冷却感が味わえるタイプもあります。

参考として、サイズの合わない岩本繊維の枕カバーです。色はこちらの方が好きです。

掛け布団を洗うなら一人暮らしでも7kg以上の洗濯機

一人暮らしでも二人暮らしでも洗濯機は5kgもあれば十分なものですが、掛け布団を洗うとなると7kgにしたほうがいいです。

敷布団は浴室でシャワーをかけるだけです。浴室乾燥機付のバスルームだと完璧です。私は始めて一人暮らししたときに浴室乾燥機付きの物件だったので、もう浴室乾燥機がついていないマンションは考えられなくなりました。浴室乾燥機付の物件をおすすめします。