神棚を本格的に設置するための棚板まとめ

私は2014年頃に靖国神社で戴いた2番目の大きさの神棚を所有していますが、神棚の神札のおかげかアベノミクスのおかげか明確に経済的御利益を実感できており、この際さらに大きく神棚に投資することにしました。

まずは神棚を設置するための棚板設置が重要

私が以前住んでいたマンションでは天井から下に一段固定されている形で1段の本棚がありました。

別に置くのは本でも物でもなんでもいいのでそこを神棚にしたらぴったりな場所でした。

ですがそのようなものがあるとは限らないので、神棚を設置しようと思ったら神棚設置のための土台作りをまず考える必要があります。

おそらく神棚を設置する上で、棚板を設置して神棚を置く場所を作るところが最大の難関だと私は思っています。

メイプル製木材の石膏ボード壁取り付け専用の棚板

つい最近まで神棚設置のための棚板として購入候補だったものがこれです。

特徴としては素材はメイプルの木、さらに破魔矢が通せる穴が支え部分に空いているということです。

また石膏ボード壁に設置することを想定しており、石膏ボード専用のピンが付属していてドライバーやハンマーも不要であり、手で押して固定するだけで良いという簡単な取り付けが”売り”です。

欠点としては、石膏ボード壁への設置のみを想定している商品だということです。コンクリートや木壁、畳の和室に多い砂壁(土壁)もダメです。

木壁への設置を考えているのなら、木ネジを自分で用意することによって設置ができます。

カーテンレールを木壁に付けるときにたいてい付属しているのが径が3mm、長さが20mmの皿ネジです。これと同じレベルものを使えば木壁に木ネジをドライバーでねじ込むことによって固定できます。

一方でコンクリート壁や、砂壁(土壁)への設置となるとこの棚板だと難しくなります。

この棚板を取り付けられるのか事前に確認しておきたいのなら、例えば以下の方法があります。

この製品では棚板の固定のために「かけまくりメタルフックWH」というものを使用しています。

棚板は1万円以上しますので、それを買って取り付けができないことがわかったら資金がもったいないですから、とりあえずこのフックだけの部品なら数百円程度なのでこれを買ってみて壁に取り付けられるかどうか”テスト”してみるのがいいと思います。もしダメでも数百円程度の出費で済みます。

天井近くに木材があるなら天井ちかくからぶら下げるタイプ

天井近くに木ネジで固定できる木材の梁があるのなら、以下のものが選択肢に入ります。

上部二箇所だけを固定すればいいという変わったタイプです。普通は四ヶ所くらいネジ止めするものです。

私がこれを選択しなかった理由は天井近くに固定できる場所がなかったことと、奥行きが大きすぎるということです。奥行きは高々20cmもあれば十分です。

また見た目があんまりしっくりこなかったというのもあります。

あまりおすすめしないチャイナ製タイプ

Amazonで”神棚 棚板”と検索すると上位にでてくるのがこのシリーズ。普通このくらいの大きさのものは1万円程度しますが、これはたった数千円程度です。

ですがこのシリーズはおすすめしません。「生産国」のところをみると明確にチャイナ製だとわかります。

確かにこのサイズにしては明らかに安すぎます。

また神社の社は檜で作られているように、神棚や、神棚を設置するための棚板も檜が材料であるべきです。この製品は檜木材を使用していません。

木壁なら取り付けが楽な4箇所度目タイプ

壁が全面木製だというのならこれが取り付けやすいといえます。本棚のような形をしており、背面部分で4ヵ所固定するタイプです。

難点は、壁が全面木製か梁がちょうどいい場所に二本横に通っていないと取り付けができないことです。取り付けの観点から私はこの製品は除外しました。

私が今回購入したアルミレール使用のタイプ 石膏ボードもコンクリートも木壁も対応
砂壁(土壁)であっても、木の梁(はり)が見えているならたった4cmの木幅があれば固定できる

私が今回購入したのは「ウォールシェルフ 飾り棚 レールシェルフ ヒノキ棚板60cm 檜棚板 Wood Shelf 石膏ボード対応」という名前で楽天市場で出品されているものです。

これはどのような壁でも設置できるよう配慮されているものです。

この製品がいいのは、非常に小さい高さスペースしか消費せずにレールが設置できることです。

他の製品の棚板というのは縦が17cmもあったりするので、17cmの幅がある木の梁が必要になってしまいますが、このアルミレールタイプの棚板は4.1cmの幅しかないので幅4cm程度の木の梁が横に伸びていればそこに固定することができます。

またこれは土壁(砂壁)などの和室にも設置できます。

砂壁や土壁というのはかならず木の梁(はり)のような木材がかならず見えているはずです。その部分に固定するようにすればOKです。

神棚はネットで買うより大きい神社で購入

神棚そのものはAmazonを含めてネットで大量に売っていますが、私は神社で買うことをおすすめします。

私は以前も靖国神社で購入しましたし、追加も靖国神社で買う予定です。おそらく靖国神社は自前の工房で作っているのではなく、その辺の工房に発注して神棚を仕入れているはずです。それでも靖国神社で売っている神棚には靖国神社らしい雰囲気、靖国神社ぽさがしみついており私は気に入っています。ネットだとどのような人が管理しているのか、普段どのような環境で保管されているのか、どのような場所から発送しているのかよくわかりませんから、靖国神社の社務所周辺で管理されてそこで売られているということ自体が安心できます。

大きな紙袋に入れてもらえますからそれを手に下げて自宅まで持ち帰っています。神棚はそもそもそんなに重いものではないです。

破魔矢立て

破魔矢立ては神社ではなかなか売っていません。できれば神社で買いたいところですが見つからなかったら私はこれを買おうと思っています。ヒノキ製でありそこまで安くないところがいいです。ただAmazon出品の商品でないことが残念です。

Amazon.co.jpが出品&発送のものだったら少し安物になってしまいますが以下のようなものがあります。

ただ造りとしては圧倒的に前者のほうがいいと思うので、できれば前者の破魔矢立てもAmazon.co.jpから購入できないかなと思っています。

御神札立てはネットで購入

神棚に入りきらない神札は以下のような神札立てで簡易的に設置できます。3体の神札を置けるわりには横幅は25cmと省スペースです。

ただ東郷神社で鳥居を模した似たようなものが売ってますので、神社で買いたい人は東郷神社のものでもいいでしょう。