スマホアプリのアクセス権限に注意

私はAndroidスマホしか持っていないのでAndroidに限って話をしますが、アプリケーションがどのようなアクセス権限を必要としているかについてもっと敏感になる必要がある。

例えばカメラアプリ。単に撮影してローカルに保存するためのものなのに、なぜかスマホIDを取得する権限が付与されていることがある。さらにネットワークのフルアクセスは、広告表示があるのなら仕方ないが、本来カメラアプリには不要なものだ。

私の場合はアストロファイルマネージャーがID読み取り権限を必要としているということで、セキュティチェックにひかっかった。

例えばローカルフォルダ閲覧ソフトにネットワークへのフルアクセスがあったら、悪意のあるアプリケーションだと疑わざるを得なくなる。ネットワークドライブにアクセスするならまだしも、ローカルフォルダ閲覧にネットワークアクセスなんて必要ない。

そこで、インストールしたアプリに余計な権限が付与されていないか横断的にチェックする方法がある。

それがESET Smart Securityのスマホ版である。私はMicrosoft Security Essentialsが全然ウイルス検知しきれていないことに気が付き、ESETに乗り換えた。

ESETのスマホ版をインストールすると、アプリケーション権限のチェックができる。疑わしきアプリケーションがあるものなら、そのアプリの一覧を表示してくれる。あとは一つ一つ確認していけばいい。

例えば撮影した写真をウェブ上にアップロードするアプリならば、ネットワークへのフルアクセスは必須の権限だ。

しかしスマホ内部に保存するだけなのにネットワークへのフルアクセスがあるというのは、外部に情報を送っているのではという疑惑を拭い切れない。

そういったものをチェックするのにESETは便利だ。私はAvastやMcAfeeより、派手な広告を打っていない実力派のESETをおすすめする。