コミックを読むならiTunes+iPadの方がKindle+paperwhiteより読みやすい

学生の頃購入してきた専門書を電子書籍に置き換えたり、手持ち本の電子書籍化を推進しているのですが、コミック系はKindle端末よりiPadのほうが読みやすいというのが結論です。KindleVoyageとiPadを所有している人も同じ意見でした。

 

コミック電子書籍の中身は画像の集合体

大学大学院で使う専門書とは違ってコミックというのはそもそもが画像なので、コミックの読みやすさは画像の表示が得意なのかどうかにつきます。

Kindle端末だと画像が多いととても表示が重くなります。やはりこれがKindle端末の一番のストレスかもしれません。

一方でiPadは処理能力が格段に高いので画像表示くらいではまったく重くなりません。

コミックはページ送りではなくスクロールしてよむもの

Kindleというのは1ページごとにまとめてページ送りするように表示されるものです。少しずつスクロールして読むという使いかたはしません。

でもコミックというのはページ送りで読む方法もありますが、少しずつスクロールして読むという読み方と親和性が高いです。そのような読み方ではKindle端末は不利であり、iPadのほうに軍配があがります。

Kindle端末は4GBしかストレージがない

これが一番大きい気がしますが、Kindle端末はたった4GBしかストレージがありません。一番上位のOasisでも同じく4GBです。私はコミック以外の本でも所有しているKindleが7GBまで到達してしまっています。つまりすべての電子書籍をローカルに保存できない状況なわけです。いちいち読まない本を追い出してから読む本を端末に入れなければなりません。これがコミックになったら圧倒的に足りなくなります。

一方でiPadなら16GBが標準的ですし、mini4なら128GBまであります。これだけの容量があれば十分コミックなどの大きなサイズの電子書籍も格納することができます。

コミックをあまり読まず実用書・専門書が多い人はKindle端末でいいと思いますが、コミックを電子書籍で読む人は電子書籍ユーザーの中でかなりの割合を占めているようなので、コミックメインの人はiPadで読んだほうがストレスがないでしょう。