Googleドライブの契約を更新したらドルから円決済へ変更に

google drive

先日、とあるGoogleアカウントで使用していた1TBのGoogleを別のGoogleアカウントに移しました。

移すと言ってもGoogleDriveを別のアカウントに移管するといった手続きは用意されていないので、一度解約してから再度別のアカウントで新規契約するという手順になります。

GoogleDriveは初月無料、解約月は全額請求なのでいつ移管しても不利にならない

GoogleDriveは契約した初月は無料になります。たとえ10月1日に契約しても31日まで無料です。

一方で解約したときはその月の利用料が全額請求されます。日割りではないということです。例えば10月1日に解約しても一ヶ月分の利用料を全額請求されます。

だからGoogleDriveはいつ別のアカウントに移管しても有利不利はありません。解約する方の元のGoogleアカウントでは一ヶ月分の利用料を請求されますが、移管先のGoogleアカウントでは翌月からの請求になるからです。

GoogleDriveに無料容量を超えるデータが残ってると有料プランを削除できない

GoogleDriveを移管するにあたって、まずは有料プランを解約しようとしましたがどこをみても「キャンセル」のボタンがありませんでした。

調べてみると、どうやら無料プランを超える容量を使用していると解約できないようです。

私が使用している現時点では無料プランの容量は15GBなので、15GBを超えるだけ容量を消費していると有料プランの「キャンセル」がそもそもできないわけです。

どうすればよいかというと、15GBを下回るまでデータを削除することになります。

数百GBも使用していると削除するだけでも膨大な時間がかかるので、Googleアカウントごと削除するのが得策

私は1TBプランのうち300GB以上使用していました。

GoogleDriveに入っているファイル群を全削除しようとしましたが、なかなか使用容量が減ってくれません。あまりにも面倒だったので、Googleアカウントごと削除することにしました。

私の場合は移管元のGoogleアカウントがもう要らない状態でした。だからこそGoogleDriveを移管しようとしていました。

もし移管元のGoogleアカウントがいらないのなら、GoogleDriveのサービス削除をするか、Googleアカウントごと削除してしまえば勝手に有料プランはキャンセルされます。

当然ですが、移管元で削除するファイル群は自分のパソコンで普段から保管してあることが前提です。

Googleアカウントは削除したのに、毎月のクレジカード支払いだけは残ってしまうなんてことはありません。

移管先のアカウントでGoogleDriveを新規契約 契約開始月は請求されず翌月からクレカに請求

移管元のGoogleアカウントを削除したら移管先のGoogleアカウントでGoogleDriveの有料プランを申し込むだけです。

申し込んだらパソコンの中にあるファイルのアップロードを開始します。さすがに300GBもあると少し時間がかかりましたが、そんなに煩わしい作業でもありませんでした。

以前は9.99ドル(1,047円)の請求だったのが1300円に値上がり

私が以前のアカウントでGoogleDriveの1TBプランを使い始めたときは、ドル建てで料金設定されている時期でした。

そのときは9.99ドルだったので、毎月クレジカードに9.99ドル請求されていました。クレジカード支払いのドル円換算レートが104円くらいなので、毎月1047円程度の請求です。

それが今回、新規にGoogleDriveの有料プランを開始したときには円建て支払いになっていました。最初から1300円と提示されており、クレジカード支払いでも最初から円で請求されています。

ドル建て時代に使い始めた人はその後もずっと9.99ドルで請求され続けるようです。気がついていなかっただけで、実際私もそうだったようです。

それをいったん有料プランを解約して新規契約すると、円建てでの請求になりそれは現在1300円です。かなり金額が増えてしまったという印象です。

9.99ドル時代に契約した人は特に事情がないかぎりそのまま使い続けているのが得策でしょう。