パーフェクトFP技能士2級対策問題集・実技編(個人資産相談業務)の評価

私は専門性の高い職をやっているので本来FP試験を受けるような人ではないのですが、リテール営業をしている知人の女性がFP2級を受けるということで私も受けてみました。

彼女はFP協会の実技を受けて、私は金財の実技を受けましたが彼女は落ちて私は受かりました。

金財の実技はFP協会の実技より遥かに難しいので、この金財実技の対策をしていればほぼ受かります。

実際はこの問題集よりも本試験は簡単です。

FP2級は金財実技のレベルで勉強してれば一発で受かる

FP2級試験は午前の学科と午後の実技から構成されています。学科試験は金財の試験でもFP協会の試験でも同一内容です。午後の実技試験が金財と協会で試験内容が異なります。

当然難易度も違います。FP協会の問題のほうが圧倒的に簡単です。

だから私の知人の女性は簡単な方に逃げてFP協会の実技で勉強していたから、実技に合格したものの学科に落ちてさらに次の試験でも学科に落ちてしまっています。

一方で私は資格というのは易きに流れては意味が無いと考えているのであえて難しい金財の方を選びました。

そして金財実技レベルで勉強していた結果、学科実技ともに一発で合格しました。

FP協会実技レベルで勉強していると学科で何回も落ちることも

よってFP協会実技レベルで勉強しているといっこうに受からないことが普通に起こります。FP協会の実技よりも、金財と同一問題である学科の方が遥かに難しいので、FP協会の実技には受かっても学科試験にはなかなか受からないということはよくあるパターンのようです。

学科問題集を一周してから金財実技にとりかかる

金財実技は本番試験もそれなりの難易度ですが、この問題集に掲載されているものはさらにワンランク上の問題です。だからこの問題集のレベルで勉強してれば普通に一発合格できます。

でもFP関連の業務を一切やったことのない人がこの本からとりかかるのは無謀です。私は金融工学が専門ですが、この本からとりかかったところほぼわかりませんでした。

仕方ないので学科の本を買ってそちらを一周してから、この実技の問題集にとりかかったらスラスラ理解できました。

つまり最初は学科の問題集をやって、次にこの実技の問題集にいったほうがいいです。ちなみに私は学科の問題集は三周しましたが、一周したらすぐに実技へ行ったほうがいいです。

私は学科の問題集とこの金財の実技の問題集をまとめて去年の11月下旬に購入しました。受験したのは今年の1月下旬の試験です。つまり2ヶ月しか時間がありませんでした。

この実技の問題集は50問あるので1日1問程度では一周しかできません。私は実技も三周しました。この問題集は7月頃に発売されているので、早い時期から問題を解くのが理想かもしれません。

でも私みたいに直前期に問題集を買って、1日3~5問解いていても間に合うレベルです。

それなりに頭のある人なら2ヶ月もあれば金財FP2級は一発合格できると思います。